健全な方でも、メンヘラの方と話をすると落ち込んでしまうのは、ネガティブな思考が伝染してしまうからです。

誰にも言えることですが、歪んだ発言を聞いていると気分を害してしまうのは当然の反応でしょう。

=>メンヘラ化してしまう原因

しかし、メンヘラ思考の人は周囲を巻き込むことで自分が心配されていると感じるため、周りがメンへラになってしまう可能性があっても気にしません。

メンヘラ思考をうつされないためには、基本的にメンヘラの人と接するのは出来るだけ避けることが一番です。

特に、メンヘラ思考の人と一緒にいる時間が長い人ほど影響を受けやすいので、少しでも違和感や恐怖感がある場合は、出来るだけ早く距離を置くことをおすすめします。

プロの精神科医や心理カウンセラーは、相手の心に引っ張られないための術を知っているからメンヘラの人にも対応できますが、可哀想だと思ったからといって、一般人が安易に相談に乗ろうと考えるのはやめておきましょう。

仕事などで時としてメンヘラの人と接する機会があるかもしれません。

そんな時は、影響を受けずに上手く付き合う方法を知っておくことが重要です。

影響を受けて自分が落ち込まないようにするためには、一定の距離を置いて付き合うことが大事です。

メンヘラの人の全てを受け入れているとどんどん要求がエスカレートして行くので、自分の中でボーダーラインを決めておくなど、これ以上踏み込まれるのは耐えられないという基準を設けて付き合っていると、気分を害することは少ないでしょう。

そして、そのボーダーラインを越えて来たと少しでも感じたら、自分の身を守るために、物理的にも精神的にもシャットアウトしましょう。

何事も引き際が肝心です。

メンヘラ思考の人は、相手に心配してほしい、構ってほしいという欲求から、「もしかしたらこの世から消えるかも…」などの意味深な発言や、自傷行為をほのめかす発言が増える傾向にあります。

しかし、ここで心配や同情の言葉をかけてしまうと、この人は頼ってもいい人と認識されてしまい、依存されてしまう恐れがありますので注意しましょう。

危ないなと思う発言をした時には、素直に受け止めずに、うまく別の世間話に持って行くように話を逸らすのもテクニックの一つです。

メンヘラの人は、構ってくれないと感じると、すぐに違う相手を探します。

一緒にいることによって自分が落ち込んでしまう恐れを感じるのであれば、早めに決別した方が、健康な精神面を維持するために重要だと言えます。

=>メンヘラへの対応方法