クズ男とは、相手の自尊心や自己肯定感を下げる男のことです。

これはいじめの定義と似ていて、「いじめを受けた側がいじめだと思えばいじめである」という理論のように、関わった相手の自尊心や自己肯定感が下がったならばその男はクズ男とみなす、ということです。

そしてメンヘラとは、心の健康という意味の「メンタルヘルス」という言葉がネット上で「メンヘル」と略され、語尾にerをつけて人物を指すようになったものです。

誰しもメンヘラ気質を持っている可能性があり、それを開花させてしまうのがクズ男です。

ただ、生まれた時からメンヘラだという女性はいません。

心の奥底にある潜在的なメンヘラの芽に水や太陽を与え、葉や茎を伸ばし、花を咲かせ実を実らせ、最終的にメンヘラの種を撒き散らす、それがクズ男の宿命なのです。

ではそんなことをして、クズ男にどんなメリットがあるのでしょうか?

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それは、自己肯定感の吸収です。

実はクズ男本人こそが自己肯定感に渇望しており、全ては彼らが生きて行くための行動と言えます。

クズ男は、相手の自己肯定感を下げることで、自分の自己肯定感を相対的に上げています。

しかし、あくまで相対的に上げることしかできないので、根本的な問題解決になりません。

ですから、クズ男はメンヘラ女と付き合っては地獄に落とし、付き合っては地獄に落とし…を繰り返し、負のスパイラルに自らと相手を追い込みます。

一方で、メンヘラ女性も愛に飢えています。

メンヘラ女性の前に現れるクズ男は、一見すると夜空の星のように輝いていて、こんなにも愛というものが手っ取り早く手に入るのかと錯覚してしまいます。

しかし、それが偽りの愛であり、地獄への架け橋だとはメンヘラ女性は決して気付きません。

気付いた時にすでには手遅れで、終わりが始まっています。

その時には自己肯定感は極度に低下し、生きる気力さえも失ってしまっています。

そうなると、相手の自己肯定感を下げたクズ男は目的達成、というわけなのです。

そしてクズ男は、目的を達成すると、他の相手を探しに行きます。

そう、メンヘラ女性は、クズ男が目的を達成した時点で捨てられてしまうのです。

それまで世界の全てだった男がいなくなり、パニックになってヒステリーを起こし、誰も予想のできない行動に走るかもしれませんが、クズ男にはそんなことは関係ないので、気には留めません。

だってクズ男なのですから。

以上がクズ男とメンヘラ女性との、基本的な恋愛構造です。

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