共依存者とは、相手から依存されることに無意識の内に自己の存在価値を見出し、そして相手をコントロールし自分の望む行動を取らせることで、自身の心の平安を保とうとする状態です。

自分の時間や生活など、何もかも相手のために投げ打ち、どんな理不尽なことであっても相手の犠牲になることを厭わないのです。

つまり、自分らしさを見失っていると言えます。

簡単に言えば、他人に頼られることで満足する人。

相手を喜ばせるために自分の欲望を過剰に抑え込み、他人からの評価を気にしすぎているのが共依存の人の特徴です。

相手に縛り付けられることが当たり前だと思っているあなた、それはもしかすると共依存恋愛かもしれません。

共依存恋愛のカップルの特徴は下記の通りです。

=>恋愛依存症とメンヘラ

  • 過剰に束縛する
  • 二人だけの世界に閉じこもりがち
  • 何があっても相手を優先する
  • 自分で決められない
  • 尽くしすぎている

共依存の人は、相手を無意識にコントロールしようとしますので、相手を束縛するという行為もその表れ。

また、二人だけの世界やルールばかりを重視して、周囲の忠告や助言を聞き入れない人も共依存かもしれません。

日常のことだけでなく、進路や就職のことまで相手の意見に合わせるなど、大切な決断すら自分でできないのは重症レベル。

相手に尽くしすぎるというのも、共依存恋愛の特徴です。

※「私がいなきゃあの人はだめになる」と思い込んでいる

デートの計画やお店の予約はもちろん、家事など身の回りの世話を甲斐甲斐しく世話するなどしていませんか?

いくら自分が忙しくても、それらを懸命にやることで「あなたは私がいなきゃダメなのよ」と相手の意識に刷り込んでいるのです。

※どんなにひどいことをされても耐えてしまう

共依存恋愛カップルに多いのがDV(ドメスティックバイオレンス、家庭内暴力)です。

罵られたり、けなされ続けたりする精神的DVのみならず、暴力を振るわれても「気が済むならそれでいい」と、我慢し続けている自分に満足するのです。

※見返りがないことにいら立つ

共依存恋愛をしている人は、相手に見返りを求めて何かをしているという人が多いです。

「ありがとう」がない、プレゼントのお返しがない、など、見返りがないと自分が尽くした結果がきちんと評価されていないと感じて、不安になります。

これが続くと不安が不満になり、相手に対する怒りや恨みに変わってしまいます。

共依存の人にとって無償の愛というものはほぼなく、すべてが有償の愛なのです。

上記に一つでも当てはまると、共依存恋愛をしている可能性があります。

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