メンヘラの人も、メンヘラになりたくてなっているわけではなく、どこかに必ずメンヘラになってしまう原因があるのです。

ということは、その原因をひも解けば、もとの健康な精神状態に戻れるということ。

メンヘラ化してしまう原因をいくつか書き出しますので、ご自身に当てはまるかどうか、確かめてみてください。

自分に自信がない

他人と比べてしまう癖を持っていたり、周りの人が自分を否定する環境に長く居続けたりした人は、傍から見てどれだけ素敵でも、例えそれを言葉で伝えてあげたとしても、自分に自信を持てません。

誰かに認めてもらうこと、好いてもらうことに固執し過ぎて、メンヘラ化してしまうのです。

依存するものがある

メンヘラとそうでない人の違いは、依存先の数にあると言えます。

依存先とは生きがいです。

無趣味であったり、恋愛だけが生きがいだったりする状況では、恋人に好きでいてもらうことしか頭にありませんから、相手にとってはかなり重たくなってしまいます。

その対象は人に限らず、物事への依存もメンヘラの原因になります。

その人からの愛情やその物事によるメリットに固執してしまい、メンヘラになってしまうのです。

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過去にトラウマがある

「親に人格を否定された」「恋人にこっぴどく振られた」などの何か大きなトラウマがあると、それを埋め合わせるように愛情を求めるため、相手にとって迷惑なほど尽くして、相手の反応を気にしすぎてしまって、相手にとっては心地の悪い行動ばかりしてしまうようになります。

それがメンヘラの重すぎる行為なのです。

以上が全てではありませんが、メンヘラになってしまう原因があるなら、そこから脱却する方法もあるはずですよね。

まずは、迷惑をかけたという自覚を持つことです。

どうして恋愛がうまくいかなかったかと言うと相手がうんざりしたからで、そのうんざりするような行動を繰り返していたのが、自己中心的で自分勝手なメンヘラなのです。

そうやって多大な迷惑をかけていたことを自覚すれば、「このままではいけない」という気持ちになるはず。

その強い意志を持てば、メンヘラからの脱却は近いでしょう。

メンヘラは相手のことを四六時中考えすぎて迷惑を顧みずに行動してしまうのですが、それは暇なため。

要は、暇でなくなればいいのです。

忙しくすることで考える暇さえなくしてしまえば、不安も寂しさも徐々に薄れて行きます。

不安なのは、構ってくれないからではありません。

趣味でも、友達と遊ぶのでもいいので、とにかく何か没頭できることを見つけて、頭を動かしましょう。

そうすればいずれ、我慢するという感覚は少なくなって行くでしょう。

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